Figma アップデート解説ウェビナー 「タイポグラフィーの基本と、修正に強い文字レイアウト手法」

Figma アップデート解説ウェビナー
「タイポグラフィーの基本と、修正に強い文字レイアウト手法」


クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月12日(水)、Webデザインツール『Figma』 をより活用したい方を対象に、Figma アップデート解説ウェビナー「タイポグラフィーの基本と、修正に強い文字レイアウト手法」を開催します。

ブラウザ上でも動作するWebデザインツール、『Figma』。
その利便性の高さから、多くのデザイナーに利用されています。
今年3月のアップデートではタイポグラフィーの設定でバリアブルが使用出来るようになり、多くのデザイナーやエンジニアの間で話題となりました。

タイポグラフィーという言葉は、記憶に残る印象的なビジュアルとしての文字をデザインすることと、読みやすさを重視して文字をレイアウトすること、という意味で使われています。
本ウェビナーでは、主に後者にフォーカスし、Figmaにおけるタイポグラフィーの基本とレスポンシブデザインを意識した文字レイアウト、バリアブルを使ったテキストスタイルについて解説します。(一部、Figmaの有料プラン専用の機能も含みます)

大変ご好評でした昨年12月開催のFigmaアップデート解説ウェビナーに続く第三弾!
講師には引き続き池原健治氏をお迎えします。

Figmaは使っているけどアップデート内容に追いつけていなかった方や、「バリアブル」をさらに活用したいFigmaユーザー必見です!

登壇Topics

・ Figmaのテキストタイプの基本
・ テキストスタイルの作り方
・ 可変幅に対応した文字レイアウトの作り方
・ バリアブルを使用したタイポグラフィー
・ デザインシステムにおけるタイポグラフィー

 

こんな方におススメです

・ Figmaで読みやすい文章をデザインしたい人
・ Figmaでレスポンシブデザインを作りたい人
・ Figmaでデザインシステムを管理したい人

 


まだFigmaに触れたことが無い方もデモをご覧いただきながら操作性をイメージしていただけますが、講座の内容自体はすでにFigmaを使用されている方向けの内容となっています。
詳細な基本操作の説明は行いませんので予めご了承ください。

※より活用したい方はスターター版(無料)をダウンロードし、ご自身のPCでも操作しながら講座にご参加ください。
※本講座はハンズオンではありませんので講座中に参加者に対しての制作支援はございません。

 

お申し込みの受付は終了しました

 

登壇者

池原 健治氏
池原 健治氏
ゲーム会社所属のUXデザイナー。
デザインからプロトタイピング、コーディングなど幅広く担当し、デザイナーとエンジニア両方の立場での業務効率改善を目指している。
各種デザインツールの新機能が実装されると、すぐに試してみたくなるミーハー。

開催概要

日時

2024年6月12日(水) 19:00~20:30


スケジュール

19:00 開場、オープニング
19:05 講師登壇
20:00 質疑応答
20:25 クロージング


場所

オンライン開催


参加対象者

Webデザインツール『Figma』をより活用したいデザイナー、エンジニア


参加費

無料


定員

300名


主催

株式会社クリーク・アンド・リバー社


応募締め切り

2024年6月12日(水) 17:00


 

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お問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社
Email:webinar_cr@hq.cri.co.jp


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■同意事項

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