クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月12日(水)、Webデザインツール『Figma』 をより活用したい方を対象に、Figma アップデート解説ウェビナー「タイポグラフィーの基本と、修正に強い文字レイアウト手法」を開催します。
ブラウザ上でも動作するWebデザインツール、『Figma』。
その利便性の高さから、多くのデザイナーに利用されています。
今年3月のアップデートではタイポグラフィーの設定でバリアブルが使用出来るようになり、多くのデザイナーやエンジニアの間で話題となりました。
タイポグラフィーという言葉は、記憶に残る印象的なビジュアルとしての文字をデザインすることと、読みやすさを重視して文字をレイアウトすること、という意味で使われています。
本ウェビナーでは、主に後者にフォーカスし、Figmaにおけるタイポグラフィーの基本とレスポンシブデザインを意識した文字レイアウト、バリアブルを使ったテキストスタイルについて解説します。(一部、Figmaの有料プラン専用の機能も含みます)
大変ご好評でした昨年12月開催のFigmaアップデート解説ウェビナーに続く第三弾!
講師には引き続き池原健治氏をお迎えします。
Figmaは使っているけどアップデート内容に追いつけていなかった方や、「バリアブル」をさらに活用したいFigmaユーザー必見です!
日時
2024年6月12日(水) 19:00~20:30
スケジュール
19:00 開場、オープニング
19:05 講師登壇
20:00 質疑応答
20:25 クロージング
場所
オンライン開催
参加対象者
Webデザインツール『Figma』をより活用したいデザイナー、エンジニア
参加費
無料
定員
300名
主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社
応募締め切り
2024年6月12日(水) 17:00
株式会社クリーク・アンド・リバー社
Email:webinar_cr@hq.cri.co.jp
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