【メタバースNight】#7 ゲーム業界の新人に求められるスキルとは

クリーク･アンド･リバー社（C&R社）は8月29日（木）、ゲーム業界を目指す就活生を対象に、「【メタバースNight】#7 ゲーム業界の新人に求められるスキルとは」を開催します。

C&R社では、C&R社の叡智を結集した映画・ゲーム・Web・映像・XR・CG・動画・広告・漫画・小説・建築・ファッションなどの開発スタジオである「C＆R Creative Studios」を保有しています。
C&R Creative Studios ＞＞

今回、「C＆R Creative Studios」の中のスタジオのひとつである「VOLCANO GAME STUDIO」で活躍中の３名が登壇。
ゲーム業界を目指し就職活動をしている方へ向けて、いまのゲーム業界で求められるスキルを、プランナー、デザイナー、プログラマーの視点からそれぞれご紹介します。

本イベントはゲーム業界でプランナー、デザイナー、プログラマーの３職種のいずれかを目指し就職活動を行っている、業界への就職を考えている方々との情報交換を目的としております。
既に業界で活躍している方も、今後のキャリアを考えいま求められているスキルを知りたいという方も大歓迎です！
メタバース空間では匿名でご参加いただけますので、お気軽にご参加ください。
アーカイブでは残しませんのでお見逃しなく！

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登壇者

株式会社クリーク･アンド･リバー社
VOLCANO GAME STUDIO所属
デザインチームリーダー
近藤洋樹 Hiroki Kondo

料理人、ミュージシャン、WEBデザイナーを経てゲーム業界に入り、現在はデザインチームシニアリーダー兼アートディレクターを務める。
刃牙シリーズ、戦国修羅SOUL、ゴクジョッ！、クリスタル・オブ・リユニオン、セレンシアサーガ、うたのプリンスさまなど、多数のゲーム案件に参画した経験をもつ。

株式会社クリーク･アンド･リバー社
VOLCANO GAME STUDIO所属
企画チームシニアリーダー兼プロデューサー
佐々木広 Hiroshi Sasaki

金融業界営業、IT企業営業を経て、アシスタントプランナーからゲーム業界をスタート。
アルバイトから業界へ飛び込み、コンシューマ開発を数タイトルプランナーとして経験。
大型タイトルのプロジェクトマネージャーも担当し、ソーシャルゲームバブル期の2014年にクリークへ入社。
アプリ開発、運営を中心に主にディレクターを担当。2023年から初のプロデューサー業務にも挑戦し、自分としてはディレクターもできるプロデューサーを目指している。
開発実績はメモリアルナイト、ドコモキン肉マン、他社運営タイトル（非公開）、Fade Grand Oder等の多数の経験をもち、現在も開発タイトルを担当中。

株式会社クリーク･アンド･リバー社
VOLCANO GAME STUDIO所属
技術開発チームリーダー
鬼頭亮 Ryo Kito

専門学校ゲームクリエイターコース卒業後、2019年に新卒としてC&R社に入社。
ゲーム開発運用案件や医療システム開発などのリードエンジニアとして従事。ゲーム・非ゲーム領域の幅広い案件を経験。
技術開発チーム統括リーダーを務める。